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2013年11月29日 (金)

終活ライブ2013in梅田・・・浜村淳氏講演

今日の終活ライブと浜村純の講演に参加できたのは、実にラッキーでした。
ハガキでちょっと興味をソソラレテ申し込んだのですが、
3000名の応募の中での抽選に当たったのです。
宝くじのくじ運はありませんが、こういうのは結構当たるのです。

夫と午前中からいそいそと出かけました。
今日の催しものはメニューが沢山あるのです。
浜村氏の講演、入棺体験、湯灌の実演、
そして希望者には遺影写真をしてもらえること等々です。
普段より少し身支度を念入りにして、いざ梅田へ出発です。

会場に入ってウロウロしていると、
「どうですか」と言われ、その方を見ると、
花壇が飾られ、その上に黒枠の空の枠がおいてありました。
その中に顔を入れると、
ちょうど祭壇の上におかれた遺影写真のようになるのです。
「笑って!」といわれるので、慣れない笑い顔を何度か。
パチパチと私たちのカメラで撮ってくれました。
そしてその隣に置いてある滅多に見れない空の棺桶。
夫は私に荷物を預けて、嬉々として棺桶の中へ。
そして係の人が完全に蓋を閉めました。
すぐに女性の方が小窓(顔の部分)の所を開けようとしたら、
「まだまだ、よく味わわなければ」と男の人。
中の夫、何を感じたのでしょうか。
そして顔の部分の扉を開けて、カメラでパチパチ。

私もその後入棺してみました。
これは素晴らしい体験です。皆様体験をおすすめしますよ。

私の感想は「安らいだ幸せ」でした。
この世の幕が下りたとき、
このような平和な安らぎがやって来るのかもしれません。
その後、すぐ読売の記者に感想をきかれましたが、
私の感想に「こんな話を聞くのは初めて」と言っていましたが。
・・私は特別なのかもしれません。
幼いときより、死に対する、あの世に対する渇望は人一倍強かったから。
やはり幼いときに母を亡くしたということがあるのでしょう。
母のいる所が故郷だとそう思っていましたから。
死ぬことは故郷に帰ることなのです。・・・私にとって。

浜村氏の話術は最高でした。
やはり実物に会うのはちがいます。
人に優しい、思いやりのある、素晴らしい方でした。
年齢は内緒といわれましたが、78歳くらいですよ。
御歳の割にはなかなか良いお顔で、
まず他者に対する思いやりの深い方だと思いました。
見事な話であり、司会者ぶりでした。やはりプロ中のプロです。

あっ、それから遺影も撮りました。
順番を長く待って。
出来上がりに二人とも大満足でした。
いつもより良い顔でした。
この遺影が飾られるのはいつのことでしょう。


2013年11月29日

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