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2014年3月21日 (金)

音楽の喜び

音楽というものに一向関心の無かった私です。
育った環境も音楽とは全く無縁であり、
クラシックやジャズや楽器演奏など、全く関心がありませんでした。


けれども
現在学んでいる、
ルドルフ・シュタイナーの「精神科学」の教えの中に
「芸術」の大切が何度も書かれているので、
はて芸術とは何ぞやと考えていたのですが、
シュタイナーの芸術とは建築、彫塑、絵画、そして音楽であるとあります。
その中でも音楽は見えない世界と繋がっていて、
他の芸術とは別格であるというのです。

へえー、音楽とはそんなに意味あるものであったのかと、
あらためて自分の音楽音痴に情けなくなりました。
またシュタイナーは生の音楽を大切にしています。
そうはいっても本式の音楽会は高いので
まず、You Tubeで、好きな音楽演奏を聴くことからはじめました。

フジコ・ヘミングのピアノ・・これは大好きです。
そしてライアー楽器の音。
それから私の心をはるか遠い世界へいざなってくれる、ケルトの音楽
・・・これは今の私には最高です。
ということで、数か月耳ならしで強制的に自分に音楽を聴かせました。


そして今日(17日)は、ジャズの演奏とヴォーカルを聴きにでかけました。
生演奏です。150名ほどの方が来ておられました。
みなさん、嬉しそうで、わくわくした顔で・・
老いも若きもといいたいのですが、老いらしい顔の方が多くて・・・
高原かなさんという歌手がすべて英語で歌ってくれました。
マイフエアレデー、我が心のジョージアなどです。

音楽音痴の私がジャズを楽しむなんて・・・変わるものです。
人間って変わるものですね。
生演奏はいいですね。楽しかったですよ。

でも、「テネシーワルツ」を聴いていると、とても悲しくなりました。
ジャズというとあの江利チエミさんを思い出し、
そしてやはり高倉健さんを思い浮かべてしまいました。

またあの当時の日本を思い出してしまいました。
テネシーワルツは郷愁を誘う、胸に染入る歌ですね。

「芸術とは何ぞや」なんていってないで、美しいもの、
高貴な喜びを与えるもの、平和なもの、
安らぎを与えるものを求めていきたい、触れたいな
・・自分を豊かにするために。

************

・・私の隣の席で聴いていた夫。
「ジャズの歌を聴いていて、本当は踊りたい気持ちだっよ」ですって!



2014年3月21日  

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