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2014年3月 7日 (金)

梅花日和

20140302_094ume1

 

そろそろ梅の花を見に行かないと、一番美しい時期を逃すのにと思いながら、
でもこの頃のPM2.5の高い数値。
はてさて、どうしたものかと今日も私の市の情報をPCで調べます。
あ、今日の数値は9です。昨日の雨で一気に下がったようです。

夫と万博記念公園に出かけました。
太陽の塔はいつものように「いらっしゃい」と迎えてくれました。
モノレールに乗っても、我が家から30分圏内の近さなのです。

門を入って数分歩いたらそこが「梅まつり」の場所です。
家族連れ、外国の方、年配の夫婦(私たちも)、
大きなカメラを持った、プロ的な人たち。

空は真青とはいきませんが、梅の花の美しさは変わりません。

梅の花は黙ってモデルになっています。

ここは何度も何度もやって来た場所ですが、
今日は花たちの名前を覚えようと思って、メモ用紙を持ってきました。

花だって、ピンクとか白とか赤とかだけ言われるより、
名前を読んでやったほうが、すごく親しくなります。
梅の花が何か人格を帯びてきたような、親しさと優しさを感じます。

それで・・・・叡山白(えいざんぱく)、春日野、道知辺
、黒龍梅、白加賀、楊貴妃、玉牡丹、冬至、八重寒紅、大盃、八重千鳥、・・・
今日はまだつぼみでしたが、珍しい枝垂れ花があるのです。
満開になるとそれは見事な美しさで、美女中の美女です。
その名は「呉服枝垂(くれはしだれ)」といいます。

何十年も前からこの梅まつりに来ていて、
名前をしっかり覚えたのは実は今日が初めてなのです。
花さんたちには実に失礼なことでした。・・・覚えましたよ。
でも数多くの花たちの中でも
やはりとても引かれる花があることは仕方ありません。

「叡山白」がとても好きになりました。
真っ白く、大きな花。
柔らかく大事なものをそっと包み込むでいるような、そんな風情です。
おしべ、めしべをそっと見せて。
まるで隠すようにつつみこんでいるのです。
他の花さんのように「ね、見て!きれいでしょう」
というように全部奥の奥まで開いているというようではありません。
何か奥ゆかしくて、そして華奢でもなくおおらかで、
大きいけれど、華やかでなくて・・・私は好きになりました。

ちょっと奈良時代の美人画を思い出しました。

多いのは道知辺(みちしるべ)、白加賀、豊後、春日野などです。

そしてやはり花よりだんごでね。

梅まつりの売店で、美味しい団子、ぜんざい、梅うどんなどをいただいて
・・・すべて満足、満足、幸せです。

その後まっすぐ、我が家へ・・・



2014年3月7日

 

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