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2014年3月28日 (金)

ライアーコンサートへ

今、ジョン・ビリングさんのライアー演奏をYou Tubeで聴きながら、

この拙い文章を書いています。
美しい、天界の音楽が耳に鳴り響いています。
一度聴いたら忘れられない、
まるで人と楽器が一体になったような、祈りの音です。

(ライアー楽器は、シュタイナーの学校では使用されていている。
また日本のある病院では音楽療法としてもよく使われています。)


21日夕方、ライアーの生演奏を夫と聴きにでかけました。
会場は梅田のサクラ ファミリアというところです。
梅田の一等地にあるカトリックの大阪梅田教会です。

ライアーの愛好者たちが、約80名ほど集まっていました。


ジョン・ビリングさんは、世界的に有名なライアー演奏者です。
ご一緒されたリラ・コシモスさん、そして小倉さちこさん、
みなさんすばらしかったです。
そんな素晴らしいというような単純な言葉では表現できない、
魂の奥深くまで入っていく音色です。
おそらく、自分では気がつかない、心魂の深い部分にまで入って、
衝動を与えるのかもしれません。
自分の内部が変わるような気がします。


聖なる音・・・天空から来る音。
シュタイナーは神界では音響が鳴り響いているといいますが、
その聖なる音を少しばかり表わしているのかもしれません。
神界の音は得も言われない霊妙な美しさでしょうから。

休憩も入れて2時間余。音の世界に浸りました。


ビリングさんが作曲された「Tanabata Wish For Tohoku」は、
東北震災のための鎮魂の曲で涙が出るほど心に浸み入るものでした。
音楽は魂を癒すということがとてもよく理解できました。


そして、会場となった教会ですが、
ここは2Fが上智大学のサテライトキャンパスになっています。
私は3Fの聖堂にそっと入ってみました。
広くて、天上は高く、何百人も入れるでしょう。
普通の教会ではあまり見られない天使が壁面に飾られています。
30年振りに聖堂の椅子に腰かけてみました。
実に30年振りの教会でした。ライアーに導かれて・・・


やはり懐かしい気がします。
ほんの一時でしたが、魂が静まるようです。

夫も懐かしそうでした。
・・・そういえば私たちは教会で結婚式をあげたのでした。


2014年3月28日

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