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2014年9月19日 (金)

誰もが平和を願っている

久しぶりにコラボの「多文化カフェ」に行きました。

今日のゲストはアルジェリアだということで、

どんな方が来られるかと興味津々ででかけましたら

急遽、都合でエジプトの方になりました。

エジプトの方で阪大で研究している30代くらいの髪も目も黒く、

ちょっと日本人と似ているすごく感じのいい方でした。

冒頭からアブドさん、とても気になっているらしく

イスラムの本当の精神をとても丁寧に詳しく話し出して。

最近の日本のメデイアが流す、過激イスラムが日本人に

間違った印象や影響を与えているのではないかと、

それを心配してのことか、よくわかるように、

本当のイスラムは人に優しく、平和な宗教だと

何度も強調していました。

正しいイスラムを理解してほしいとの熱意がとても伝わり、

またイスラムの風習の意味、祈りやラマダン、巡礼、マホメット

アラー・・・そしてキリスト教とのことも。

アブドさんの素晴らしいことは、ユダヤ、キリスト教に対して

良い所こそ言ったものの、何の批判もなかったことです。

初めてイスラムの人からこんなに詳しくイスラム教について

聞いたのは初めてでした。

多くの問題もあるけれど、私の中にあった根拠なき偏見が

少しづつ消えていくようでした。

「ユダヤ教とキリスト教、イスラム教は仲が悪いけれど、将来は仲良く

なるでしょうか」と私が問うと

「なります。それぞれの宗教が本当の宗教になっていくと、なります」という

答えでした。

キリスト教も真実のキリスト教へ成長し、ユダヤもイスラム教も

真の教えに帰るとき、愛によって一つになるということです。

私はすごく嬉しくなって、

「私はクリスチャンです。仲良くしてください」といって、

私はアブドさんと握手しました。


2014年9月19日

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