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2015年2月10日 (火)

カトリック洗礼志願へ

今日(8日)はカトリック洗礼志願の申し込みをしました。

カトリック入門志願式から今度は洗礼志願式へ向けての学びとなります。

入門講座は去年の5月から始まったそうです。
それから毎月何人かがそれに加わり、今では16名になっています。
そのほぼ全員が洗礼志願へ意志表示をしたことです。

私たち夫婦はもともとカトリック教徒になることを志願していましたので、
神父さまの講義を聴いて納得して入信するのではなく、
最初から自分なりの学びによって
カトリックの大よその教えを理解していましたので、
神父さまの講義はカトリック教徒になるための通過儀礼
あるいは関門として受け止めたのです。

けれども概観として理解していたことと
実際に拝聴する理解とはやはり違います。
毎回1時間半の講義を積み重ねれば、
凡庸な私の頭の中にもかなりのことが蓄積されたはずです。

カトリックは定められた学びをマスターしなければ
入門は許可されないということです。

とはいっても神父さまの熱い講義はさらに熱がはいってきました。
7つの秘蹟のところなど、参加者にわからせようと思ってもう夢中です。

1時間の講義が1時間半になり、この頃では
さらに10分ほど延びて1時間40分くらいです。
皆様、特にキリスト教のどこにも行ったことなくて、
カトリックが初めてという方は心も素直ですから、
ぐんぐん神父さまのお話を吸収していかれます。

私たち夫婦のようにあらゆるところを見てきたものは
神父さまにとっては扱いにくい人間でしょう。
それでも頑張って通っています。

プロテスタントでは洗礼を受けても洗礼名などありませんが、
カトリックは魂が新しく生まれるということを意味するのか洗礼名をつけます。
カトリックの洗礼名に抵抗のあった夫も
今ではこれにしようか・・・あれにしようかと楽しく迷っています。

洗礼名とともに、代父と代母が必要となります。
もう決められた方もおられます。

そういえばロシアの文学には教父と教母という言葉がよく出てきますが、
これはカトリックの代父と代母のことであろうと思われます。
かつては実の親よりも大きな影響を与えることもあったそうですが、
今では儀礼的なものだと思います。

洗礼志願式は3月1日、
そしていよいよ4月4日復活祭で洗礼ということになります。

************

最近読んでいる本:第二バチカン公会議公文書、カトリック入門、
カトリック教会のカテキズム、新カトリック大辞典、
そしてアウグスティヌスの告白1、フロイスの日本史

そして、シュタイナーの本。


2015年2月10日

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