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2015年10月21日 (水)

国際協力の日、大阪カテドラル聖マリア大聖堂へ

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ガラシャ夫人、高山右近の美しい絵があります。

素晴らしい映像がありましたので使わせていただきました。

Img_0326

Img_0318

 

よく晴れた日(18日)、
大阪のカテドラル聖マリア大聖堂に夫婦揃って出かけました。
この大聖堂の近くに私は20代の一時期、
地方から出てきて、住んでいました。
当時はプロテスタントの教会に熱心に通っていました。
そのときはまさか、50年後にカトリック教徒になって
この玉造大聖堂に来るとは夢にも考えられないことでした。

この大聖堂の近く200メートルほど離れたところに
「大阪クリスチャンセンター」があります。
旧館は隣の女学院のものとなり、
新館ができて今はすっかり変わっていますが、
旧クリスチャンセンターで夫と知り合ったのです。(大阪女学院の隣)

この旧館のチャペルで結婚の約束をし、二人で祈りました。
私たちにとって思い出深い場所です。
旧館の美しい礼拝堂や集会所、事務所、レストラン等は
大阪女学院のものになっていましたが、
そのままの形で少しも変わらず残っていました。
50年前と同じ姿で。

**************

さて、にぎやかな音楽が聞こえてきました。
この前この教会に一人ですいすい迷うことなく来たのに、
夫と二人で来て私が案内する形なのに、
忘れてしまったのか、道がわからなくなり、まごまご。
道案内を信頼していた夫も不安顔。
どうしてこうなるのでしょう。
それでもちょっと行きすぎただけで、着きました。・・・・よかった。

「国際の日」で、キリスト教超教派という形で
一年に一度、各国お国自慢の踊りや歌を披露し、
食事を楽しみながら交流する日です。(私は初めてですが)

集まった人たちは数百人、大聖堂の駐車場が人でいっぱい。
外国の方が半分以上。

日本はもちろん、フィリピン、ナイジェリア、ペルー、韓国、
ベトナム、メキシコ、イタリア、等々、多くの国からの参加者です。
教会に連なっている人が大部分でしょう。

日本のカトリック教徒は約44万人ですが、
それとほぼ同数以上の外国のカトリック教徒が今日本に住んでいるそうです。
働きに来ているのでしょうか。

現在教会では英語ミサ、スペイン語ミサ、ベトナム語ミサなど
別の時間を日本語とは別にやるほど外国の方は多くなっています。
外国の方と共に生きるということが
教会ではすでに大切なこととして始まっています。共生です。

集まった各国の皆さん、実に明るくて楽しそう。
特に南米、フィリピンの方は根っから明るいのです。
自分の内部にあるものをそのまま表現し、他者と共に喜ぶ。
その表現は私たち旧日本人にはなかなかですが、
今の若い人は自然になじんでおられます。
喜びを素直に表現することは大切ですね。

10月とは思えない暑さの中で、若さの満ち溢れる会場の中で、
一時私たちも楽しみながら帰りました。
旧人間である私たちは、
かつて私たちが出会ったセンターから玉造駅に向かって歩きながら、
50年前を思い出していました。
大阪女学院の側の小道を何度も行き来したものです。
カトリックとプロテスタント・・・私の中では仲良く共存しています。


2015年10月21日




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