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2015年12月 2日 (水)

待降節第一主日となりました

https://www.youtube.com/watch?v=spdrgAFShPM

この典礼聖歌の歌詞はこの文章の一番下に書いています

***********

私の行っている教会のロビーには
待降節に飾る聖家族、天使、羊飼いたち、
3人の博士、羊たちの置き物がきれいに飾られていました。
いよいよ今年もクリスマスの時期になったのだと感無量になりました。
今年は私的生活の上でも数多くの変化があったからです。


カトリックの典礼歴によりますと、
今年は今日(29日)から新しい暦になり、
ミサでいつも渡される「聖書と典礼」は、
「待降節第1主日」となっていました。(主日は日曜日)
カトリックでいう待降節というのをカトリック大辞典で調べてみましたら、
このようにありました。
待降節というのは「アドベント」といい、
降誕の祭日(12月25日)への準備期間。
典礼歴年の1年を開始する期間で、
主(イエスキリスト)の降誕の祭日(12月25日)
の4つ前の主日にあたる待降節第1主日の前晩の祈りから始まり
(今年は11月29日)、
主の降誕の祭日の前晩の祈りの前まで続くとありました。


クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う降誕祭で、
現代英語ではキリストのミサとなります。(Christ
s Mass)


12月24日に前夜祭といって、ケーキやご馳走を食べて、
「おめでとう」と言うだけではなさそうです。
カトリックの暦というものは
実に重いものを継承しているのだとまた学ばされたことです。


第二ヴァテイカン公会議以後待降節は、回心の期間ではなく、
「愛と喜びに包まれた待望の時」とされました。
「愛と喜び」・・・そういえば誰でもクリスマスというと、
何か善いことをしたくなります。誰かを喜ばせたくなります。
それがクリスマスなのでしょうね。


教会内にある書店で
クリスマスの聖家族の置物の御像を買って、家で飾りました。
家でも今日からクリスマスの準備をすることにしました。
今年は私の心の中にも、真のクリスマスがやって来そうです。
夫と心からの感謝と祈りをささげましょう。


ある神父さまがいわれました。
シュトレンというお菓子がクリスマスの頃食べられますが、
あれは待降節の前から少しづつスライスしていただき、
主の降誕の喜びを待つのです・・・と。


***************

下記はY0u Tubeで紹介した典礼聖歌の歌詞です。

 わたしたちは神の民 その牧場の群れ

 わたしたちは神の民 その牧場の群れ

(繰り返し)

 「神の家に行こう」と言われて わたしの心は喜びにはずんだ

 エルサレムよ、わたしたちは 今おまえの門のうちに立っている。

  しげく連なる町エルサレム すべての民のみやこ

  そこにはイスラエルの部族 神の民がのぼって来る。

  わたしの兄弟、わたしの友のために 「エルサレムに平和」

  わたしたちの神のすまいのゆえに エルサレムの上に恵みを願おう。

   (典礼聖歌173番 1,2,3)



2015年12月2日

 

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