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2016年4月13日 (水)

ルーツ探しは旧約聖書へ

山本七平氏の本を10冊ばかり読んで、
「日本人とは何なのか」と学びたくなり、
いろいろな方の本をこの一か月間読んできました。
その数、我ながら驚くほどに15冊くらいに及びました。
私の読み方は殆ど熟読で、最初から最後まできっちり読みます。
そうしなければ、その著者の言わんとしていることが
わからなくなるからです。
また誤って理解してしまいます。


というわけで一心不乱というほどでもありませんが、
読んでいくうちに、私が行きついたのは旧約聖書でした。
日本人のルーツを探していたのに、着いたのは旧約聖書でした。
これは実に不思議なことです。
私は日本の歴史の太古からの空白の部分を知りたかったのですが、
日本人という血のルーツ探しよりも、
もっと深い問題、私自身の霊魂のルーツ探しに
切り替わっていったのです。
血肉の出自を探すことよりも、霊魂の出自ともいうべきものを
探すことが大切だと思うようになりました。


そうして、「旧約聖書」つまり、
「ユダヤ教」とユダヤ人を学ぶことの大切さを知ったのです。
旧約聖書はもともとユダヤ教の聖典であり、
キリスト教の母体でもあります。
当然の帰結といえばそうですが、
やはり天地創造の教えの中に深いルーツの謎がありそうです。


私の先月から今月にかけて読んだ本は
手島佑郎の「ユダヤ人はなぜ優秀か」「ユダヤの言葉」「創世記上下」、
ラビ・トケイヤーの「ユダヤ5000年の知恵」「謎の古代史」
「日本・ユダヤ封印の古代史」
川瀬勇「日本民族秘史」その他10冊余。
現在すごく教えられている本はヨセフスの「ユダヤ古代誌」
これはあの山本七平の山本書店発行のです。
七平さんの熱い思いが伝わってきます。
ヨセフスの「ユダヤ戦記」も読みたいです。
次から次へと興味を引く本が出てきます。


夫は英語のタルムード(デジタル化されたもの)全巻を取り寄せ、
残りの人生の学びとするようです。
ほんの少ししかできないかもしれませんが。・・・
夫婦で毎日この学びの成果と研究の話し合いです。
というわけで、学びに忙しく、このブログは不定期になりそうです。
書く回数は少なくなるかもしれません。
それに私が学ぼうとしていることが、
読んでくださる方々の参考になるかどうかもわかりません。


私は私の信じているキリスト教の深さと意味を知る上で
ユダヤ教とユダヤ人について学ぶ必要を感じたのです。
それは私を含めて、全人類のルーツに関わることだとと思うからです。
これが今の私の状況です。



2016年4月13日

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