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2016年5月 3日 (火)

読書は最高の喜び

今日もミサの後、51段の階段を降りて、
Fの書店「サン・パウロ」に行きました。

書店のある教会は珍しいと思います。
ミサが終わってから書店に行って楽しみます。
書店にはカトリック関係のメダイやロザリオ、
マリアやイエスの彫像や絵像もおいてあるので、
外国の方々も沢山来ます。
書棚には専門的な貴重な文献もずらりと並んでいます。
溜息が出るような高価な本もありますが、
私たち夫婦にとってこれ以上の喜びはありません。


明らかにキリスト教の正統派からみて、
異端とされる宗派が出版してる本はおいていませんが、
異端の説明の本は沢山あります。
カトリック関係はもちろんプロテスタント、無教会、仏教、
イスラムに関係する本もあります。
小説も山本七平氏の本も。
そして今私たち夫婦が学んでいるユダヤ関係の専門書は沢山あります。
もちろんタルムードも。
ヘブル語の聖書、注解書ありありです。
とにかくわくわくします・・・


サン・パウロが選んでおいている書籍の分野の広いこと。
・・・ええ、こんな本を読んで大丈夫ですかと
手に取ってみて思わず絶句することも。
カトリックの今の在り方を書店にいると理解できます。
すべて寛容のうちに包み込もうとしているようです。
自分の把握能力に応じて読みなさいということでしょう。
判断はあくまで自己責任です。
この広い見識も多分第二バチカン公会議以後のことだと思われます。


本代は私たち夫婦の食事代より多いときもあります。
だんだん多くなりました。
本は私たちにとって食事であり、栄養なのです。
本は知恵の宝庫です。

本は必ず買います。
線を引いたり、書き込みをしたり、折ったりするので、
借りるという発想はありません。
お金を出すことは痛みも伴うことであり、
その本が自分に益になるかを考えます。
心の栄養になるかどうかをよく考えます。
ネットでも沢山購入します。
夫は海外からも入手します。
この間、古い本は整理したのですが、また書棚がいっぱいになるでしょう。
古代の賢人の言葉、
知者の言葉、知恵は本の中に満ち満ちています。


「本はどんどん読みなさい」と言ってくれる夫に感謝しています。


2016年5月3日

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