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2016年10月 8日 (土)

ガン医療公開講座へ

http://www.mainichigahakken.net/15578.html

原千晶さんのお話です

「ガン講座を聞きに行ってみない」と夫を誘っていきました。
ガンについての講座は何度か聞いたこともあったので、
それほど夫も興味がなかったみたいでしたが、
「原千晶さという美人タレントさんの話よ。
話がどうでもきれいな美人を見るだけも嬉しくなるわよ」と言ったら、
「行こうか」と言ってくれました。男ならずとも、私も美人は大好きです。


場所は徒歩圏内のライフサイエンスセンターなので、歩いていく途中
セルシー広場がすごくにぎやかで大勢の人が集まっていました。
それは群衆が集まっているという表現がぴったりです。
私と同年配のような人が多いので「誰が来ているの?」とみてみると、
氷川きよしのコンサート(無料)でした。
まあ、とにかくすごい人です。数千人はいるようです。
ガンの講演までには少し時間があるので氷川きよしの歌を聴いていくことにしました。


それとはまた別の場所できれいな歌が聞こえてくるので行ってみると
奄美大島のきれいな歌手が歌っていました。
これもまた珍しい歌。
意味はちんぷんかんぷんですが、異国めいた風情のある曲で、
また奄美の美人さんで、私も気だけは若くなってきました。
奄美大島の歌を聴いていると、広場からは大きな歌声がしました。
急いでいってみると本物の氷川きよしが歌っていました。


まあ、本物です。
このセルシー広場には有名な歌手が新曲の公開もかねてよく来ます。
氷川きよしも何回か来ましたが、私には初めてです。
私は演歌は好きではないけれど、この大群衆の中にいて、
熱狂ファンのおばさんに囲まれて、いったいどんな心境になるかと興味津々で、
結局講演の時間を気にしながら、5曲を聞きました。
さすがにプロですね。
数千人の群衆を一つにまとめ、自分の歌と一体化させるのですから。
歌手って不思議な力をもっているんですね。
全員が一つになるんですね。
回りを見ていると、恍惚状態になっている人も・・・いい体験しました。
私の知り合い(70歳台)で、某歌手のおっかけをやっている人がいます。
それが趣味らしいですが。
ちょっとその気持ち、私にはわかりませんけれど。


肝心のガンの講演会には間に合いました。
シンプルな服を着た、気取らない明るい原千晶さんがすぐ登場して、
1時間余休憩することなく、自分のガン体験を語ってくださいました。
それも女性特有のガンです。詳しい内容でしたが、
聞いている人の中には同じような病をもっている人もいたかもしれません。
子宮や卵巣、乳がんなどは若い女性にとっては
人生が終わりと思うほどの衝撃になるでしょう。
原さん自身も子供は諦めたということでしたが、
命が一番大事ということになるでしょう。
講演では話されませんでしたが、幸せな結婚をなさっているようです。
安心しました。
42歳ということですが、私の子供たちよりちょっと若いという感じです。


話もとてもストレートでよくわかり、頭の回転の速い人だと思いました。
そしてやはり美人でしたよ。
今日はいろいろ出会いました。
みな立場は異なるけれど、
自分の場所で力を尽くして生きていることを感じ、励まされました。
今日は何千人もの人と出会いましたが、
一人一人が歌や話によって元気づけられ、
明日への励ましとしていくのでしょう。
みなさん、一生懸命に生きようとしているのだなと思ったことでした。


2016年10月8日記す

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