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2016年10月15日 (土)

笠谷和比古名誉教授の歴史のお話

笠谷和比古先生のご紹介です

日本歴史のお話を名誉教授であり、また多くの著作を書いておられる
笠谷先生のお話を聞きにコラボに行きました。
これもまた「ねえ、滅多に聞けないお話よ。
それも大阪城のことや、関ケ原のことを」と言って夫をさそいました。
だいたい、どこかに行くのを誘うのは私の方からですが。
そしてたいてい夫は「行ってみようか」と言ってくれます。


日本の歴史は懐かしいです。
私は中近東や西洋の本ばかり読んできたのではありません。
日本の時代物も沢山読みました。
今日のお話の真田十勇士を楽しんだのはいつだったでしょう。
柴田錬三郎の猿飛佐助、眠狂四郎も、
作者の名前は忘れましたがが武田信玄、
上杉謙信、服部半蔵、樅木は残ったなど。
娘がまだ赤ちゃんで背に負ぶって料理をしながら、
吉川英治の新平家物語12巻を読みました。
今でも忘れないほど、面白かったですよ。


そして平家物語・・
私は義経が大好きでしたから。
というようなことをいろいろ思い出しながら、
笠谷先生の1時間40分の講話を一生懸命に聞きました。
今日の講話の題名は「豊臣大坂城と真田丸」です。
隣の夫はどうでしたろう。
集まった100余の人たちはみな歴史通のような顔の人たちです。
歴史大好きというより、今日の場合は真田幸村大好きの人たちでしょう。


大阪に住んで50年もたつのに、
大阪の歴史はあまり知らなくて恥ずかしいことです。
でも今日の勉強で少し大阪人の仲間入りができたようです。
秀吉か家康かといわれれば、やはり秀吉さんや淀殿や秀頼、
そして光成、またキリスト教からはガラシャや右近などがいて、
関西が私には親しく感じられます。
大阪人になってきたのでしょうか。
特にフロイトの日本史はこの時代を詳しく書いたものです。


安土桃山時代といわれるこの時代は南蛮文化も華やかなりしときで、
また歴史に名前の残る武将や女人たちがいて、大変な時代であったけれど、
すごく華やいだ感じの人間が生き生きとした時代です。
ロマンあふれる時代でもあります。
笠谷先生はまずご自分が歴史を楽しんでおられます。
歴史を楽しんでおられる。
だから聞くものも一緒になって歴史の中に入っていくような思いになるのです。


それにしても真田幸村は日本一の兵ですね。
今までは義経や山中鹿之助が大好きな武将だったけれど、
真田幸村の生き方もやはり魅せられます
歴史を知ること、学ぶことはただ知ることではなく、
歴史上に生きた人たちに学ぶということでしょうね。
学んでいるうちに、自分の中に
その時代に生きた人たちの生きざまが記されていくような気がします。


なお、私も毎週真田丸を見ています。
初めはびっくりしましたが、面白く作ってあって中だるみがありません。


2016年10月15日記す

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