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2016年12月16日 (金)

ある犬と人の輪

犬やネコなど、彼らは動物とかペットとかの存在を超えて、
今や人間以上の働きをしています。
動物には人間と全く同じ思考や心はありませんが、
感情は同じようなものをもっています。
私も犬、ネコ、その他の動物も大好きです。
一人っ子育ちなので、小さいときから犬やネコと暮らしてきたので、
彼らは友達以上であり、疑似家族であり、きょうだいでもありました。
その生死を通して、死ぬのはどういうことかを学んだことです。


今日は(11日)まなちゃんというゴーデンレトリバー犬の一周忌に参加しました。
私が最後に行ったとき、よたよたしながら、そばに寄ってきてくれました。
まるで最後の挨拶をしに来たようでした。
その一週間後に14歳で亡くなったそうです。
それが去年の今日でまなちゃんを偲ぶ会となりました。
私はまなちゃんと知り合ったのは5年前ですが
多くの人たちは子犬の時から知っておられるので、
そのお話を楽しく聞かせていただきました。
十数名の人たちが共に集まって生前の思い出を語り合いました。


人間でもこんなことなかなかしてもらえないのが昨今です。
まなちゃんはモデル犬、セラピー犬としても活躍していたようで、
その一生を映像で見せてもらい、人間以上の働きにびっくりしたことです。
とても上品で、声を出すことなく、すべての人に優しい目を向けていたのは、
生来のものもあるけれど訓練がきちんとしてあったからです。
人間もある程度、きちんとした訓練、修練は必要なのかもしれません。
英国人で英語教師をしている方も見えていましたが、
こういう形の追慕の会に「これはいいなあ」と日本語で言っていました。
西洋では死者を偲ぶ習慣がないのかもしれません。
ましてや犬の一周忌などは・・


手作りのお寿司やなべ物をいただきながら、
久しぶりに家族的な和みを味わった感じです
犬には善悪もありません。
どの人の中にもまなちゃんの暖かい思い出が
いっぱい詰まっているのでしょう。
思い出だけでしたら、悲しみもよみがえるのですが、
すでにまな二世が愛嬌を振りまいています。
初代まなちゃんによく似たゴーデンレトリバーです。
部屋の入っていくと、
子犬のまな二世がさっそく飛んできて、顔をなめてくれました。
嬉しいね・・友愛の気持ちですね。
これからときどき会えるのが楽しみです。


まな二世のこれからの寿命と私の残りの寿命が
ひょっとしたらいっしょかもしれないと思ったことです。
あと14年から15年ね・・頑張ろうね。
あなたの成長と社会貢献を楽しみにしてますよ。


2016年12月16日

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