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2017年6月19日 (月)

エルサルバドルのKさん

久しぶりに多文化サロンに行きました。
毎月行きたいと思うのですが、帰りが深夜10時半になるので、
やはり時々になってしまいます。
でも行ってみると面白く、楽しくやはり行ってよかったと思うのです。


今日のゲストのKさんと書きましたが、お名前はカルロスさんです。
カルロスという名前はすぐスペイン系と想像しますが、
南米の人たちの血流は様々な国、人種が入っていて
それほど単純なものではないようです。
カルロスさんも、肌は薄銅色で顔はインディオ系でしたが
スペイン系、ドイツ系の血が入っていて、
体は全くドイツ系の身体でした。
普通のインデオの人たちよりずっと背が高い(180以上)ようです。


今日は随分多くの人たちが来て、
それほど広くない室内が一杯になりました。
またゲストも話が楽しいので、あっという間の2時間でした。
カルロスさんはハンサムな30歳。
阪大で学んでいる感じのいい若者です。
エルサルバドルの文化、食べ物、地理、建物等笑わせながら、
映像を見せて説明してくれました。


お国は一年中暑いそうです。
エルサルバドルのお国の料理を
今日もまたFさんたちが腕によりをかけて作って下さり、
初めての遠い国の料理を居ながらにして味わいました。
大変おいしかったです。
こんなに大勢の人たちと食事する機会がないので、
それも脳の刺激になってすごくいいです。


けれどもユーモアもまじえて、楽しく話していたカルロスさんですが、
参加者の質問に答えているうちに、だんだん悲しい顔になりました。
この前のベネズエラのときもそうでしたが、
自国はきっと大変な状況なのでしょう。
貧富の差が激しく、
それゆえにマフィアに走る若者がいるのかもしれません。
平和な日本に住んでいると理解できないことですが、・・
毎日人が殺されていく・・・考えられないことです。
平均寿命は64歳で、
殺されていく人たちが多いので寿命が短いのだといっていました。


マフイアを逃れて米国へ行こうとする人たちが今直面している問題が
トランプさんの方針の変更なのでしょう。
治安も悪いらしいですが、日本から観光客も行くようですので、
場所によって異なるのでしょう。
宗教やイデオロギーにより、独裁的になっていく国はありますが、
一個人が独裁者になっていくのが南米に多いのはどうしてなのでしょうか。
なぜ、マフィアが力をもつのか、
道徳的腐敗が進むのか、よくわかりません。


南米の人たちは歌や踊りが大好きな明るい人たちが多いのに・・・
カルロスさんが語るのに、
エルサルバドルでは日本人は尊敬されているということでした。
自動車やアニメ等よりも日本人の道徳性、生活に
尊敬の念をもっているとうことです。
嬉しいことですが、エルサルバドルにも
いつか平穏な時が来るようにと思います。
地球には様々な国があるのですね。


2017年6月19日

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