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2018年1月 3日 (水)

2018年の始まり

今年の元旦は実におだやかな幕開けでした。
天候も突き抜けるような青空、日光も溢れんばかりに注ぎ、
新しい年を祝福してくれています。
お店も元旦から開けるところも多く、感覚においては
昨日と今日(元旦)は何も変わりないように見えます。
でも新しい年ですね。
2017年は過ぎ去ったのですから。


この穏やかな日が一年中続けばいいのですが、
何となく今年はびっくりするようなことが起こるような予感がします。
地球が、国々が、民族が、人々が
何か得体の知れないものに向かって、走っているような気がします。
走っていく先はどこなのでしょう。
何かに追われていて、うしろを振り返る余裕もないようです。


元旦、教会のミサに行きました。
元旦ミサは3年ぶりです。
正式にはこの元旦ミサは「神の母聖マリア」といいます。
今日もやはり特別な日なのでしょう。
M神父さまは、思いきり、振り香炉を何度も何度も振られたので、
薫りと煙が聖堂に満ちました。
集まった400名近くの人たちは個人、家族、共同体、
世界のために祈ったと思います。
誰もが「すべてが平和であるように」と。
特に苦しみの渦中にある人は心をこめて・・・


M神父さま、必ずミサの終わりに言われるのです。
「さあ、元気で頑張って行きましょう」と。
今日はそれに2018年もと付け加えられました。
2018年も元気で頑張って行きましょうということです。
それぞれの持ち場で働きましょうということです。
個人ではどうにもできないこともある。
けれど個人でできることもある。
老いたものは老いたものの立場において、
なすべきことをやりましょう。
誰にも能力と種類はちがってもすべきことはあるのですから。
「さあ、行きましょう。」・・・2018年は始まりました。


補足

素晴らしいと思ったこと。
神父さまは、ミサ中
手の平ほどの星の形をした白い紙を何枚か見せてこう言われました。
「この星はグランフロント大阪から来ました。
キリスト教徒ではないでしょうが、星の裏に願いが書いてあります。
祈ってくださいということです。外国語です。」


グランフロント大阪でクリスマスツリーが飾られ、
そのツリーに願いをこめて書かれた星が吊るされていたのでしょう。
それを近くにある私たちの教会に渡されたのでしょう。
ということで、見知らぬ方々の書かれた
星の裏の願いについて全員が祈りました。
祈りは教会の人たちだけのものではありません。
見知らぬ人のために祈ること・・・とても嬉しく思いました。



2018年1月3日

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