« №268. 有難うございました | トップページ | №270. 神の導きによって »

2019年10月22日 (火)

№269. 私の小さな歩み(2) 新しい第二の出発

私はまたこのブログを再開します。

私はもう二度とこのブログを書くことはないだろうと思っていましたが、

なぜか、心に訴えるものがあって、

私の誕生日である今月22日から、再出発することにしました。

不定期に掲載しますが、読んで下さる方がおられたら幸いです。

 

私は76歳になりました。

去年の8月28日のアウグスティヌスの記念日にご挨拶してから、

約一年二か月ぶりです。

私は、この間、毎日アウグスティヌスの著作を繙きました。

邦訳で30冊以上ある著作で、理解しながら、噛みしめながら読むので、

読めるのは一か月で一冊ほどです。

それでも、遅々として進まないように見えても、

確実に真理に近づいているという満足感でいっぱいです。

 

私は独学です。ひたすら、真理とは、真のキリスト教とは・・・と探し続けたゴールが

アウグスティヌス、ヒルデガルト、岩下壮一師のカトリックの教えでありました。

それからは、もう動くことはありません。

また、ヒルデガルトの英語版もゆっくりと翻訳ソフトを使いながら、学んでいます。

 

「アウグスティヌスは、全キリスト教史を通じて、最もすぐれた思想家として、

単にカトリックとプロテスタント両教会だけでなく、人類の共通財産となっている。

この意味で、アウグスティヌスは、

思想も持つ普遍性の高みを示す稀有な人物であったということ

ができる」

 名城大学非常勤講師 土岐正策「アウグスティヌス著作集の月報」より

 

私は学びは、頭に知識として留まっていては、何の意味もない。

その学びが自己をはっきりと変え、知識が知恵となり、

そしてそれは大きな、広い愛へと変わっていくものだと、アウグスティヌスが言うように、

私自身をより良き人間へと昇華させていくのだと信じて、

第二の歩みを続けたいと思います。

私の思考の基盤は、アウグスティヌスの学びであり、それを柱にして、

私の得たこと、教えられたことを書きたいと思います。

アウグスティヌスは、私たちが生きるために大切なあらゆることを教えています。

 

なお、私が読んでいますアウグスティヌスの翻訳本は、

教文館の「アウグスティヌス著作集全30巻」です

他にも訳本はありますが、神への信仰を持った方が訳されたのか、

とても誠実な翻訳であると思います。

価格は、少し高いですが、これをお勧めします。

 

また、この小さなブログをよろしくお願いいたします。

 

2019年10月22日

 

*上部右枠の「バックナンバー」をクリックすれば、

 2017年12月以前のブログが表示されます。

(私がカトリックに到達するまでには、長い日数がかかりました。

すべての経験は、最終点に達するためのものでした。

その経過を「歩み」として書いています。)

 

« №268. 有難うございました | トップページ | №270. 神の導きによって »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。