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2020年1月14日 (火)

No.282 私のブログは文字だらけ

Img0083_20200114143501 普通はブログを出しているというと、

身近なこと、

何か楽しそうなこと、

面白いことなど、

読んで下さる方に提供することが多いのですが、

私のブログは文章だけ、

それも小難しいことを書き並べたものであり、

これに付き合って下さる方は、

並々ならぬ忍耐心と好奇心と探求心をお持ちの方であると思います。

改めて、読者の皆様に有難く、感謝いたします。

 

私自身は、どんな分厚い本でも、読みたいものは完全に読みますし、

大変だと思ったことはなく、興味のある本であれば、

分厚いものであれはあるほど、喜びと楽しさが倍加されるのです。

 

でも今どき、それほど本が好きで、

時間をそれに当てている人は珍しいことだということは、よく承知しています。

けれども、文字人間である私は、

世界の古今の超有名な人生の教師たちから学ぶには、

本しかないのだと思うのです。

彼らはもうこの世には肉体としてはいないけれど、

彼らの霊魂は私たちと共にあり、

今もなお書物において語り、教えているからです。

その最高のものが聖書であると思います。

 

もちろん、アウグスチヌスも、ヒルデガルトも、

そしてトルストイもドストエフスキーもパスカルも・・・

彼らの霊魂は生きて今も語りかけています。

だから、私の周囲には様々な人の教えや、

またときには彼らの間違いも、養いの糧となるのです。

どんな偉人も多少の間違いはありますから。

 

神は理性であり、知性である。

そして文字は神の与えられしもの。

ただ、文字は神の与えらしものですが、悪魔もこれに通じています。

文字であれば何でもいいわけではありません。

良書は神から来るもの、悪書は悪から来て、人を悪への道に誘います。

良書は知らず知らずのうちに、精神を高みへと導き、豊かなものとしますが、

悪書は知らず知らずのうちに、精神を劣化させ、下降させていきます。

 

どんなものでも2つに分かれています。右手と左手のように。

2つの道に分かれています。

どちらに行くかは、各自の意志に任されています。

 

2020年1月14日

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